昭和47年12月

板付配送センター創業

平成13年12月

２代目社長就任

平成17年4月

トランスパック株式会社へ改称・本社移転

平成18年6月

梱包容器の自社製造を開始

平成24年11月

王子インターパック株式会社とのファブリケーター契約締結（北九州工場開設）

平成29年5月

ダンボール製品の加工・販売開始

令和元年

熊本事業所開設

令和3年1月

新型コロナウイルスの拡大

令和5年7月

青柳物流センターの開設

令和7年6月

設立50周年の転換期

トランスパックを
選ばれる会社・強い会社に

私たちは、創業以来50年以上にわたり、
梱包・パッケージ・輸送の各分野で、
重量工業製品をはじめとする多くの製品をお預かりしてきました。

これからも、お客様から「選ばれる会社」であり続けるため、
培ってきた実績とノウハウを結集し、
お客様へより高い付加価値を提供できる「物流ソリューション企業」として進化を続けてまいります。
あわせて、社内の体制づくりにも力を注ぎ、
従業員一人ひとりが働きやすく、誇りを持って活躍できる環境を整え、
「ここで働きたい」「ここで働き続けたい」と選ばれる会社を目指し、
より強くしなやかな組織づくりを進めてまいります。

また、私たちは、変化の激しい時代にあっても、
その流れにただ流されることなく、かといって取り残されることもないよう、
“変えてはいけないもの”を大切に守りながら、
“変わり続ける力”を持つ強い会社でありたいと考えています。

そして、地域の一員として、
地域貢献や環境活動、雇用の拡大などを通じ、
地元に根ざした企業として成長し続けます。

お客様やお取引先、地域の皆様など、私たちに関わるすべての方々から
「この会社と一緒に歩み続けたい」と思っていただける存在でありたい
――それが私たちの願いです。