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【社員インタビュー第3弾】相手の立場で考えながら、仕事を楽しみ成長し続けたい

【社員インタビュー第3弾】
3日連続社員インタビューの3日目!
一昨日、昨日のお2人は、入社1年目と2年目の方でしたが、今回は比較的社歴が長く、役職にも就いている方にお願いしました!
第3弾は、10代の頃からトランスパックで成長を続けててきた、現場を引っ張る若きリーダーNさんです!
Nさん <入社12年目 /梱包部(設計主任)>
「相手の立場で考えながら、仕事を楽しみ成長し続けたい」
■これまでのキャリア
もともとは、大工になりたくて建築会社に入りました。やりがいを感じながら仕事ができていましたが、弟子入りという仕組みが当たり前だった当時の建築業界では、なかなか生活が安定せず、転職を決断しました。その中で、建築の仕事と同じようにくぎ打ち機などを使う梱包技術に興味を持ち、トランスパックへの入社を決めました。その後きっかけがあり、お客様の製品にあわせた梱包の設計をする設計部署の立ち上げを任せていただき、主任という肩書ですが、設計部署を引っ張っていく立場となりました。今思えば、あのまま大工になっていれば、また違った働き方や収入の可能性もあったのかもしれません。ですが、トランスパックでの12年間、本当にたくさんのことを経験させていただき、人との関わりの中でいろんなことを学べたので、後悔はありません。

■トランスパックの仕事で苦労したこと
設計部署の立ち上げのタイミングでは、他部署との連携がなかなかうまくいかず大変でした。他部署からの指摘や意見をどのように受け止め、自分の考えや想いをどのように伝えるか、そこに頭を抱えることも多々ありました。ですが、多くの方と出会い、理解し合うことを諦めずにコミュニケーションを取り続けたことで、ただ自分ができるから伝わるということではなく、相手の立場に立ち、何も知らない相手にどのように伝わるかを考えられるようになりました。そして、相手のためを思ってしたちょっとしたことが、自分に返ってくることに気づき、人望の大切さを感じました。今は、自分を頼っていただけること、学びながら成長していけることが、自分の大きなやりがいになっています。
■これまでの12年間で見てきた会社の変化
お客様に対して誠実であること、仕事に対するプライド、それは12年前から変わらないものですが、一方で、時代の流れにあわせて、会社の体制は大きく変わってきたと感じます。一番実感するのは、休みの日数がかなり増えたことです。完全週休二日制の導入や、有休の取りやすい文化ができていったことで、家族との時間をより大事にできるようになりました。今は小さな子どももいるので、休みの日は家族でショッピングモールや公園に行くことが多いです。また、最近はシステム化、デジタル化が徐々に進んでいると感じています。慣れたやり方が変わることで大変な部分もありますが、紙が減って事務所が片付いたり、必要な履歴が見やすくなったり、その効果も実感できています。自分自身も社会の流れに乗り遅れないように、新たな提案、そして時代に沿った挑戦を続けていきます。

■これからのキャリア
毎日やることは大きく変わりません。まずは目の前の仕事、お客様を大事にする。一日一日を大事にしながら頑張ることで、会社にもっと認めてもらい、ステップアップしていきたいと考えています。その上で、新たな取り組みやお客様とのコミュニケーションにも、もっと力を注いでいきたいです。あとは教育ですね。私も30代になり、主任という立場もいただいて、部下を教育する機会も増えてきました。その中で一番大事にしていることは、一緒に仕事をしていて楽しくない関係性はつくりたくない、ということです。仕事は失敗をしながら覚えていくものだと感じているので、小さな失敗に対して怒るのではなく、その原因と対策を一緒に考えられる上司、そして一緒に学びながら成長していける上司でありたいと思っています。
■学生の皆さんへメッセージ
私個人としては、いろんなことに興味を持てる人と一緒に働きたいです。トランスパックでの仕事はとても特殊で、お客様の製品や工場を見るだけでも面白いことがたくさんあります。いろんなことに興味を持って、自分で積極的に考え、人と関わっていく。そのような人であれば、きっと楽しく仕事ができるのではないかと思います。学歴は関係ありません。大事なのは、日常使う言葉を大切にすること、そして、挨拶や返事といった当たり前のことをきっちりやることです。わからないことは、素直にわからないと言う。そうすれば、会社の先輩をはじめ、いろんな人が教えてくれます。私はそうやって成長してこられました。これから入社する後輩たちと、一緒に学び成長していけることを楽しみにしています。
